事物紹介

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郷原遺跡のハート形土偶

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顔の造形が特徴的なハート形土偶は、北関東から南東北にかけての、縄文時代後期の遺跡から多く出土しているという。郷原遺跡で発見されたものは国の重要文化財に指定されている。

No.137 土偶 【どぐう】

種類
地域固有
場所
国道145号線
地域
群馬県東吾妻町
日本
訪問日
平成24年11月11日
ハート形土偶を基にした彫刻

市町村名・場所名は、訪問時点のもの。